答え:基本は「指値」で、落ち着いて買う。
ETFの購入で迷うのは
注文方法です。
画面には
・成行
・指値
の2つが表示されます。
使い分けはとてもシンプルです。
■ 成行注文とは?
今の価格でそのまま買う方法。
メリット
・すぐ約定する
・手間がかからない
デメリット
・その瞬間の価格で成立
・やや高値で買う可能性
急いでいるとき向きです。
■ 指値注文とは?
「この価格以下なら買う」と決める方法。
メリット
・高値づかみを防げる
・価格を自分でコントロールできる
デメリット
・価格が届かなければ買えない
急がない投資に向いています。
■ 1482のような債券ETFの場合
値動きは比較的小さい。
しかし
・数円〜十数円は日々動く
だからこそ
指値が合理的。
例
現在価格 1645円前後なら
・1638〜1640円付近に指値
大差はありません。
しかし
この小さな差の積み重ねが
効いてきます。
■ なぜ急がなくてよいのか
短期資金の運用では
・一瞬のタイミング
・大きな値幅取り
は不要です。
重要なのは
無理をしないこと。
● この章の結論
ETF購入は
・急ぐなら成行
・基本は指値
少し有利な価格で
落ち着いて買う。
この姿勢が
短期資金運用では最も合理的なのです。