答え:現実性と時間によって三つに分かれる。
仮定文は、
👉 現実か非現実か
👉 現在か過去か
によって分類されます。
1 現実的な仮定
現実的な仮定とは何か?
答え:実際に起こり得る条件である。
👉 直説法 + 直説法
例はどうなるのか?
Se ho tempo, vengo.
時間があれば、来る。
Se piove, restiamo a casa.
雨が降れば、私たちは家にいる。
👉 日常会話で最もよく使う型。
2 現在の非現実的な仮定
現在の非現実とは何か?
答え:現実と反対の仮定である。
👉 se + 接続法半過去 + 条件法現在
例はどうなるのか?
Se avessi tempo, verrei.
もし時間があれば、来るのだが。
Se fossi ricco, viaggerei molto.
もし金持ちなら、たくさん旅行するのだが。
👉 実際は
- 時間がない
- 金持ちではない
3 過去の非現実的な仮定
過去の非現実とは何か?
答え:過去の事実と反対の仮定である。
👉 se + 接続法大過去 + 条件法過去
例はどうなるのか?
Se avessi studiato, avrei capito.
もし勉強していたら、理解できただろう。
Se fossi venuto, avresti visto Marco.
もし来ていたら、マルコに会えただろう。
👉 実際は
- 勉強していない
- 来ていない
● この節の結論
答え:仮定文は現実性と時間によって動詞の形が決まる。
仮定文では、
- 現実 → 直説法
- 現在の非現実 → 接続法半過去 + 条件法現在
- 過去の非現実 → 接続法大過去 + 条件法過去
となります。
したがって、
👉 「現実か非現実か」「現在か過去か」を判断すること
が最も重要です。