イタリア語で、分詞とは何か?


答え:動詞から作られ、形容詞のようにも使われる動詞の形である。

分詞(participio)は、

👉 動詞と形容詞の性質をあわせ持つ形

です。


分詞にはどのような種類があるのか?

答え:現在分詞と過去分詞の二つである。


現在分詞

現在分詞はどのように作るのか?

答え:語幹に特定の語尾を付ける。

-are → -ante
-ere → -ente
-ire → -ente


例はどうなるのか?

答え:動作中の状態を表す。

parlare → parlante
話している

credere → credente
信じている

dormire → dormiente
眠っている


現在分詞はどのように使われるのか?

答え:形容詞・名詞として使われる。

una persona interessante
興味深い人

il presidente
大統領(語源的に「前に座っている人」)


過去分詞

過去分詞はどのように作るのか?

答え:語尾を変える。

-are → -ato
-ere → -uto
-ire → -ito


例はどうなるのか?

答え:完了した行為を表す。

parlare → parlato
credere → creduto
finire → finito


過去分詞はどのように使われるのか?

答え:複合時制や受動態で使われる。


複合時制ではどう使うのか?

答え:助動詞と組み合わせる。

Ho mangiato.
私は食べた。


受動態ではどう使うのか?

答え:状態や結果を表す。

La porta è chiusa.
ドアは閉められている。


essere の場合の注意点は何か?

答え:性と数に一致する。

Maria è arrivata.
マリアは到着した。

I ragazzi sono arrivati.
少年たちは到着した。


● この節の結論

答え:分詞は動詞から作られ、文法的に重要な役割を持つ形である。

分詞は、

  • 現在分詞 → 状態・性質
  • 過去分詞 → 完了・結果

を表します。

また、

👉 複合時制
👉 受動態
👉 形容詞的用法

で使われます。

したがって、

👉 動詞と形容詞をつなぐ重要な形

として理解することが重要です。

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