イタリア語で、程度を表す副詞とは何か?


答え:どの程度であるかを示し、意味を強めたり弱めたりする副詞である。

程度を表す副詞(avverbi di grado)は、形容詞や副詞、または動詞の意味を強めたり弱めたりして、どの程度であるかを示します。日本語の「とても」「かなり」「少し」などに相当します。


主な程度の副詞にはどのようなものがあるのか?

答え:molto, troppo, abbastanza などがある。

よく使われる程度の副詞は次の通りです。

molto
とても

tanto
非常に

troppo
あまりにも

abbastanza
十分に

poco
あまり〜ない/少し

piuttosto
かなり

quasi
ほとんど


実際にはどのように使われるのか?

答え:形容詞や動詞を修飾して程度を表す。

Questo libro è molto interessante.
この本はとても面白い。

ここでは moltointeressante を強めています。


Lei parla molto bene italiano.
彼女はイタリア語をとても上手に話す。

ここでは moltobene を強めています。


Questo esercizio è troppo difficile.
この練習は難しすぎる。

👉 troppo は「過度」を表します。


abbastanza はどのように使われるのか?

答え:「十分に」「かなり」という意味を表す。

La stanza è abbastanza grande.
その部屋は十分に大きい。


poco はどのように使われるのか?

答え:程度が小さいことを表す。

Lui lavora poco.
彼はあまり働かない。


● この節の結論

答え:程度の副詞は意味の強さを調整する重要な語である。

程度を表す副詞は、

  • 強める(molto, tanto)
  • 弱める(poco)
  • 過度を表す(troppo)

などの働きを持ちます。

したがって、

👉 どの程度を表しているかを意識して使うこと

が重要です。

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