答え:為替ヘッジ付き米国債ETF+ドルMMFの組み合わせ。
外貨運用で最大の不安は
円高による損失です。
しかし、この組み合わせでは
為替の影響を大幅に小さくできます。
■ 為替ヘッジ付き米国債ETFの役割
1482は
為替ヘッジ付き
です。
内部で為替予約が行われるため
・ドル円160円でも
・ドル円120円でも
資産価格はほぼ影響を受けません。
値動きの要因は
・金利
・債券価格
だけになります。
つまり
外貨なのに円資産のように動く。
■ ドルMMFの役割
ドルMMFはドル資産ですが
特徴があります。
簿価方式
という仕組みです。
これは
購入時レートを基準に管理する方式。
結果
・為替変動が日々の価格に出にくい
・大きな為替差損が発生しにくい
・値動きが非常に小さい
外貨なのに
為替の揺れを感じにくい資産です。
■ 組み合わせると何が起きるか
役割を整理すると。
・債券ETF → 為替をほぼ消す
・MMF → 為替影響を最小化
つまり
為替リスクが二重に抑えられる
構造になります。
■ 短期資金にとって最大の安心
3年資金に必要なのは
為替で損しないこと。
この組み合わせでは
・急激な円高
・急激な円安
どちらも大きな問題になりにくい。
● この章の結論
為替ヘッジ付き米国債ETFとドルMMFを組み合わせると
・為替の影響を大幅に低減
・金利のメリットだけ享受
・円資金として安心して運用可能
為替の心配は
ほぼ消すことができるのです。