イタリア語では、時刻はどのように表すのか?


答え:essere を用いて「sono le + 数字」で表す。

イタリア語で時刻を表すときには、基本的に essere(〜である) を使います。英語の It is ~ o’clock. に相当します。


基本の形はどのようになるのか?

答え:sono le + 数字 の形を用いる。

例えば、

Sono le due.
2時です。

Sono le tre.
3時です。

👉 通常は sono le + 数字 の形になります。


例外はあるのか?

答え:1時だけは単数形を用いる。

1時の場合だけは例外で、単数形を使います。

È l’una.
1時です。


分はどのように表すのか?

答え:e(そして)を使って加える。

分を表すときは、e(〜と) を使います。

Sono le due e cinque.
2時5分です。

Sono le tre e dieci.
3時10分です。


15分と30分はどのように言うのか?

答え:特別な表現 un quarto と mezza を使う。

15分は、

👉 un quarto(4分の1)

Sono le tre e un quarto.
3時15分です。

30分は、

👉 mezza(半分)

Sono le quattro e mezza.
4時30分です。


「〜分前」はどのように表すのか?

答え:meno を使って表す。

次の時刻までの残り時間で表す場合は、meno(〜前) を使います。

Sono le cinque meno dieci.
5時10分前(4時50分)です。

Sono le sei meno un quarto.
6時15分前(5時45分)です。


時間帯はどのように表すのか?

答え:di mattina などの表現を付ける。

時間帯を示す場合には次の語を使います。

  • di mattina(朝)
  • del pomeriggio(午後)
  • di sera(夕方・夜)
  • di notte(夜中)

例えば、

Sono le due di pomeriggio.
午後2時です。

Sono le nove di sera.
夜9時です。


● この節の結論

答え:時刻は sono le を基本に、分や時間帯を加えて表す。

イタリア語の時刻表現は、

  • sono le + 数字(基本)
  • 1時のみ È l’una(例外)
  • e / meno で分を表す

という構造になります。

また、

  • un quarto(15分)
  • mezza(30分)

などの表現も重要です。

したがって、

👉 基本形と特殊表現をセットで覚えること

が重要です。

の記事一覧へ