イタリア語では、基数詞とは何か?


答え:数量や数を表す語である。

基数詞(numeri cardinali)は、数量や数を表す語で、日本語の「一、二、三」や英語の one, two, three に相当します。

物の数を表すときの基本となる重要な語です。


基本的な数詞はどのようなものか?

答え:0から10までの基本形をまず覚える。

基本的な数詞は次の通りです。

0 zero
1 uno
2 due
3 tre
4 quattro
5 cinque
6 sei
7 sette
8 otto
9 nove
10 dieci


11から19はどのようになるのか?

答え:それぞれ固有の形を持つ。

11から19は次のようになります。

11 undici
12 dodici
13 tredici
14 quattordici
15 quindici
16 sedici
17 diciassette
18 diciotto
19 diciannove


十の単位はどのように表すのか?

答え:20から90まで固有の語がある。

十の単位は次の通りです。

20 venti
30 trenta
40 quaranta
50 cinquanta
60 sessanta
70 settanta
80 ottanta
90 novanta


21や22のような数はどのように作るのか?

答え:十の数と一の数を組み合わせて作る。

例えば、

21 ventuno
22 ventidue

のように、十の数と一の数をつなげて作ります。


語形が変化する場合はあるのか?

答え:uno や otto が続くときに母音が落ちることがある。

次のような場合には語尾の母音が落ちます。

ventuno(21)
ventotto(28)

同様に、

trentuno(31)
trentotto(38)

となります。


大きな数はどのように表すのか?

答え:cento、mille、milione などを使う。

大きな数には次のような語があります。

100 cento
1,000 mille
1,000,000 milione

例えば、

cento libri
100冊の本

mille persone
1000人


基数詞はどこに置かれるのか?

答え:名詞の前に置かれる。

基数詞は通常、修飾する名詞の前に置かれます。

due libri
二冊の本

tre case
三軒の家


● この節の結論

答え:基数詞は数量を表し、名詞の前に置かれる基本語である。

基数詞は、

  • 数を表す基本語であり
  • 名詞の前に置かれる

という特徴を持ちます。

したがって、

👉 基本的な数詞をまず確実に覚えること

が重要です。

の記事一覧へ