米国債ETFはどれくらい値動きするのか?


答え:株よりかなり小さく、年±3〜5%程度が目安。


米国債ETFは
株のように激しく動く資産ではありません。

値動きの主役は
金利だけです。


■ 株との値動きの違い

株は

・企業業績
・景気
・投資家心理

で大きく動きます。

短期間で
±10〜20%動くことも普通です。

一方、米国債ETFは

金利のみが主因

動き方が非常にシンプルです。


■ 年間の値動きの目安

1482のような
7〜10年ゾーンの米国債ETFは

年間変動の目安

・通常年 ±3〜5%
・金利大変動年 ±5〜10%

株より
かなり小さい値動きです。


■ なぜ大きく動かないのか

債券は

満期になれば額面で償還される資産。

価格が大きく崩れにくい
構造を持っています。

そのため値動きは

ゆっくり
じわじわ

という特徴になります。


■ 下落が限定的な理由

株の下落
=企業価値の低下

債券の下落
=金利上昇のみ

国が破綻しない限り
価値がゼロになることはありません。

これが安心材料です。


■ 短期資金との相性

3年資金に必要なのは

大きく増えることではなく
大きく減らないこと

米国債ETFは

・大暴落しにくい
・動きが読みやすい

短期資金と相性が良い理由です。


● この章の結論

米国債ETFの値動きは

・株より大幅に小さい
・年±3〜5%が目安
・主因は金利のみ

短期資金でも安心して持てる
穏やかな値動きの資産なのです。

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