答え:分配金の原資が「国債の利息」だから。
1482のような米国債ETFは、
株のように業績に左右される商品ではありません。
分配金の源泉は
米国債の利息です。
■ 株の配当との違い
株式の配当は
・企業業績
・景気
・経営判断
で変動します。
減配も普通に起こります。
一方、米国債は
発行時に
利率が決まっています。
国が約束した利息です。
■ なぜ安定するのか
ETFは
多数の米国債を保有します。
その結果
・特定銘柄の影響を受けにくい
・利息収入が分散される
分配金は
この利息をまとめて支払う仕組みです。
■ 現在の利回り水準
7〜10年米国債の利回りは
年3.5〜4%前後。
ETFはこの水準を基に
分配金を出します。
金利が急変しない限り
収入は大きく揺れません。
■ 為替ヘッジの役割
通常の外貨資産では
円高 → 円換算額減少
が起こります。
しかし1482は
為替ヘッジ付き
円ベースでの分配金が
安定しやすい構造です。
■ 値動きと分配金は別
価格は金利で動きます。
しかし分配金は
既に保有している債券の利息
そのため
価格が上下しても
利息は安定しています。
● この章の結論
米国債ETFの分配金は
・国債利息が原資
・多数債券で分散
・為替影響を排除可能
だからこそ、
短期資金でも安心して受け取れる
安定収入型ETFなのです。