イタリア語では、-o型(4変化)とは何か?


答え:性(男性・女性)と数(単数・複数)によって4つの形に変化する形容詞である。

語尾が -o で終わる形容詞は、名詞に合わせて次の4つの形に変化します。

  • 男性単数 -o
  • 女性単数 -a
  • 男性複数 -i
  • 女性複数 -e

例:alto(高い)

  • alto(男性単数)
  • alta(女性単数)
  • alti(男性複数)
  • alte(女性複数)

👉 性と数の両方で変わるため、「4変化」と呼ばれます。


-e 型(2変化)とは何か?

答え:単数と複数だけで変化し、性による違いがない形容詞である。

語尾が -e で終わる形容詞は、性の区別がなく、数だけで変化します。

  • 単数 -e
  • 複数 -i

例:grande(大きい)

  • grande(単数:男性・女性共通)
  • grandi(複数:男性・女性共通)

👉 性で変わらず、単数・複数の2つだけなので「2変化」と呼ばれます。


● まとめ

  • -o 型 → 性+数で変化(4変化)
  • -e 型 → 数のみで変化(2変化)

👉 形容詞を見るときは、「-o 型か -e 型か」をまず判断することが重要です。

の記事一覧へ