答え:「〜する人」「〜する者」を表す関係代名詞である。
chi はイタリア語の関係代名詞(pronome relativo)の一つで、「〜する人」「〜する者」という意味を表します。英語の whoever や the one who に近い働きをします。
chi の特徴は何か?
答え:先行詞を必要としない。
chi の大きな特徴は、先行詞(前に出てくる名詞)を必要としないことです。
つまり、名詞を言わなくても、
👉 「〜する人」
という意味を表すことができます。
主語としてはどのように使われるのか?
答え:「〜する人は〜する」という形で使われる。
例えば、
Chi studia impara.
勉強する人は学ぶ。
ここでは chi が「勉強する人」という意味になっています。
Chi lavora guadagna.
働く人は稼ぐ。
👉 このように chi は一般的な人を表します。
目的語としてはどのように使われるのか?
答え:「〜する人を」という意味で使われる。
Aiuto chi ha bisogno.
私は助けを必要としている人を助ける。
ここでは chi ha bisogno が「必要としている人」という意味になります。
前置詞とともに使う場合はどうなるのか?
答え:前置詞と組み合わせて使われる。
Parlo con chi voglio.
私は話したい人と話す。
👉 このように chi は前置詞とともに使うこともできます。
chi はどのような人を表すのか?
答え:一般的な人や不特定の人を表す。
chi は特定の人物ではなく、
👉 一般的な人
👉 不特定の人
を表す場合によく使われます。
● この節の結論
答え:chi は先行詞なしで「〜する人」を表す関係代名詞である。
chi は、
- 先行詞を必要とせず
- 「〜する人」という意味を表し
- 主語・目的語・前置詞とともに使える
という特徴を持つ便利な表現です。
したがって、
👉 一般的な人を表す表現として理解すること
が重要です。