答え:特定の主語を示さずに一般的な状況や事実を表す表現である。
非人称表現(espressioni impersonali)は、
👉 誰が行うかを示さずに、一般的な内容を述べる表現
です。
日本語では「〜である」「〜することが必要だ」「〜と言われている」などに相当します。
どのように表現するのか?
答え:三人称単数形の動詞を用いる。
イタリア語では、
👉 三人称単数形
を使って非人称の意味を表すことが多くあります。
è + 形容詞 + 不定詞 の形は何を表すのか?
答え:一般的な判断や状況を表す。
È necessario studiare.
勉強することが必要である。
È importante capire.
理解することが重要である。
È difficile parlare italiano.
イタリア語を話すのは難しい。
👉 この形で「〜することは…だ」と表現します。
bisogna はどのように使われるのか?
答え:「〜する必要がある」を表す。
Bisogna studiare molto.
よく勉強しなければならない。
Bisogna partire presto.
早く出発する必要がある。
si を使う場合はどうなるのか?
答え:一般的な人々の行為を表す。
👉 si + 動詞
で「人々は〜する」「一般に〜する」という意味になります。
In Italia si mangia bene.
イタリアではよく食べる(=食事がおいしい)。
Qui si parla italiano.
ここではイタリア語が話される。
● この節の結論
答え:非人称表現は一般的な状況を主語なしで表す。
非人称表現は、
- 三人称単数(è)
- bisogna
- si + 動詞
を使って、
👉 主語を示さずに一般的な内容を表す
表現です。
したがって、
👉 構文ごとの意味の違いを理解すること
が重要です。