イタリア語で、使役動詞 fare とは何か?


答え:「〜させる」「〜してもらう」を表す表現である。

fare は本来「する」「作る」という意味の動詞ですが、

👉 fare + 不定詞

の形になると、

👉 「〜させる」

という意味になります。英語の makehave に相当します。


基本の形は何か?

答え:fare + 不定詞 である。

👉 fare + 不定詞


基本的な例はどのようになるのか?

答え:「〜させる」という意味になる。

Faccio studiare Marco.
私はマルコに勉強させる。

Faccio riparare la macchina.
私は車を修理させる。


人に〜させる場合はどうなるのか?

答え:a を使って対象を示す。

人を明示する場合には、通常 a を使います。

Faccio leggere il libro a Marco.
私はマルコにその本を読ませる。

Facciamo studiare i bambini.
私たちは子どもたちに勉強させる。


「〜してもらう」という意味になる場合は?

答え:依頼の意味で使われる。

fare は文脈によって、

👉 「人に〜してもらう」

という意味でも使われます。

Faccio tagliare i capelli.
私は髪を切ってもらう。

Faccio riparare l’orologio.
私は時計を修理してもらう。


命令や依頼ではどのように使われるのか?

答え:短い表現で指示や依頼を表す。

Fammi vedere.
見せてください。

Fallo subito.
それをすぐにしなさい。


● この節の結論

答え:fare + 不定詞は使役・依頼を表す重要表現である。

fare + 不定詞は、

  • 〜させる(使役)
  • 〜してもらう(依頼)

という意味を持ちます。

また、

👉 a を使って対象を示す場合がある

点も重要です。

したがって、

👉 使役と依頼の両方の用法を理解すること

が重要です。

の記事一覧へ